ISBN:4062115301 単行本 金城 一紀 講談社 2003/02 ¥1,470 直木賞受賞作の『GO』、また『レヴォリューションNo.3』で、痛快な青春劇を描いてきた金城一紀の中編小説集。「恋愛小説」「永遠の円環」「花」の3編を収録。『対話篇』というタイトルが示すように、いずれも人と人との出会いや、対話を通して生まれる物語となっている。これまで軽快なテンポの小説を得意としてきた著者が、じっくりと人…
また、相変わらずモズクを食ってるおれです。
(牛角)
普段は土バイトだったから、なかなかゆっくりできなかったんだ
今週は比較的おちついた週だったので
一人で学校の図書館に行って本借りてきて読んだ。
金城一紀ってゆうあの、窪塚出てたGOの原作書いたひとなんだ
ケド、その人が書いた対話編ってゆう本を読んだ。
あの人の書いてる本の感情表現とか比喩とかすごい好き。
みんな読んでみ。
で、本屋行って蹴りたい背中立ち読みした。
すげー人間関係の普段言いにくいことが率直に書いてあって
ちょっと苦しかった部分もあったケド、まあ面白かった。
そんなすげーだらけて休んだ土日でした。
また、相変わらずモズクを食ってるおれです。
(牛角)
普段は土バイトだったから、なかなかゆっくりできなかったんだ
今週は比較的おちついた週だったので
一人で学校の図書館に行って本借りてきて読んだ。
金城一紀ってゆうあの、窪塚出てたGOの原作書いたひとなんだ
ケド、その人が書いた対話編ってゆう本を読んだ。
あの人の書いてる本の感情表現とか比喩とかすごい好き。
みんな読んでみ。
で、本屋行って蹴りたい背中立ち読みした。
すげー人間関係の普段言いにくいことが率直に書いてあって
ちょっと苦しかった部分もあったケド、まあ面白かった。
そんなすげーだらけて休んだ土日でした。